夜間トイレ回数調査 冷え性ドットコム

夜間トイレ回数調査

  夜中、トイレに行く回数が減った。
夜中頻繁にトイレに行っていました。入浴後すぐふくらはぎウォーマーを着用し就眠しましたが、途中でトイレに行く事もなく眠れました。こんな早い効き目があるとは驚いた次第です。次は主人にもすすめてみようと考えています。(埼玉県・60才女性)  
冷え性 ふくらはぎウォーマー トイレ回数減少
 
 
■ふくらはぎウォーマー着用時の夜間トイレ回数調査
  回答者:82人、2005年2月 美作大学技術交流プラザ調査
  冷え性 ふくらはぎウォーマー 悩み 夜間トイレ

冷え性のお悩みの中で多い「夜中に何度もトイレで目が覚める」がふくらはぎウォーマーの使用で実際に改善するのか、調査を行いました。
●トイレ回数(集計)
冷え性 ふくらはぎウォーマー トイレ回数減少した89%
●ふくらはぎウォーマー効果(複数回答)
1:熟睡できる。      43.9%
2:足の冷えを感じない。  67.1%
3:寝つきがよくなった。  43.9%
4:朝の目覚めがよくなった。46.3%

冷え性 ふくらはぎウォーマー 医学博士高島征助医学博士
高島 征助
(たかしま せいすけ)
岡山大学・医学部 客員教授
岡山県立大学・大学院 客員教授
(有)T.I研究所 代表
 「ぐっすり眠る」ことは、人が健康な日常生活を送る上で何よりも大切なことです。毎晩6〜8時間眠るとすると、人の一生のうち、ちょうど1/3〜1/4程の時間を寝床にいることになり、「心地よい睡眠」を得ることは誰しもが望むことです。
また、人の「疲労回復」は「睡眠」以外にはありません。健康食品やビタミン剤などは疲労回復の補助的な役割でしかないのです。
 しかし、ストレスの多い日常生活や加齢による身体機能の低下などによって「眠り」が浅くなり、やがて慢性的な「寝不足」状態に陥り、さらに「体調不良」を訴えるようになることは誰しも経験することです。
 理想は医薬品などに頼ることなく、「心地よい睡眠=快眠」を得ることです。その方法の一つとして、足先にのびるふくらはぎの血管を冷やさないように保温することがあります。就寝時にソックスを使用している人も多いと思いますが、これは睡眠時のリラックス状態のときにかえって窮屈感を覚えることがあり、無意識のうちに脱ぎ捨ててしまっている場合が多くあります。それに対して、ふくらはぎウォーマーのミーテミーテは「ふくらはぎ」を締め付けずガードするため装着感も低い。その上、足先よりも広く体表面を覆うことが出来るという有効性もあります。
 
■夜間のトイレ以外にもこんな声も届いて「ます!!
  足のだるさ、むくみがなくなった。
足のだるさ、むくみで本当に困っていました。ふくらはぎウォーマーを使用するようになって、ずいぶん楽になりました。今までになく、締め付け感が無いのも気に入っています。(東京都・75才女性)  
冷え性 ふくらはぎウォーマー 足のだるさ、むくみ
 
 
冷え性 ふくらはぎウォーマー 肩こり・腰痛
  つらかった、肩こり・腰痛が改善。  
朝起きると、腰が痛くこの冬はとてもつらかったです。だまされたとvい、ふくらはぎウォーマーをあててみると朝起き上がるのも、食事の支度も楽になりました。(東京都・47才女性)
 
 
  こむら返りがなくなった。
ふくらはぎウォーマーを試してみて、主人がつける冷房の利いた部屋で、本当に素足でいられる気持ちよさを感じました。
毎晩、こむら返りがあり、むくみ感のあった足がとても楽になり、手放せなくなりそうです。(兵庫県・53才女性)
 
冷え性 ふくらはぎウォーマー こむら返り

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